病院日記
2002年3月26日
先日来、なんだかおかしな右目をしています。 妙に目ヤニが多いのです。
それがなんだか左目にも移ったみたいです。 今のところ食欲もあり元気なのですが、気になるので連れて行こうと思いました。 診察結果は手で擦っていたら、もっとひどくなるはずなので なにか物に擦りつけているのではとの事。
最近、家に居なかった私には分かりません。目薬と眼軟膏を処方されました。
日に3回、ちゃんと注して早く治そうね。
2001年10月3日
今日は年に一度の予防注射の日
先生から戴いているペットフードのおかげで ここのところ体重コントロールもうまくいっています。
体調も良いので、ごん太をつれてお出掛けです。
久々の車で、ちょっと興奮状態で病院に着きましたが、先生からもOKが出て、 無事に接種出来ました。 良かったね。

2001年7月3日
今日は薬が無くなったので、病院行き。
だいぶん元気になって、食欲も出てきました。
体もすっかりスリムになって、とは言ってもまだまだデブですが 普段を知っている私達から見たらやせ細って見えます。
先回先生から消化吸収の良いドライと缶詰があると伺っていたので それも戴いてこないといけません。
財布にしっかりお金を入れて病院へ。
診察開始時間に合わせて行ったのですが、すでに患者(?)さんが2組。
そのうち1組は大型犬。
ごん太は大きい犬を見ると興奮状態に陥ります。
案の定私の肩に爪をたて逃げようとします。
それを押さえているうちにその犬の診察は終り、帰られました。
やっと落ち着くかなと思って見ていると興奮状態が抜けきれず 舌を出して、喘いでいます。
先生も「ごん太くん、すごいね」と言われるくらい鼻の頭もまっ赤。

ごん太の病気の一因に暑さがあり、夏バテ状態でなかなか回復しないのではと 先回伺っていましたので、ずっとエアコンの中で生活させていました。
毎朝出勤の時、Kenが「お前は良いよな〜」と言いながら出て行きます。
でもそのおかげで吐かなくなったのです。
食欲も出てきて、「ミャー、ミャー」ご飯を欲しがります。
甘い飼い主は食欲が出てきたことが嬉しく、先生から譲って貰った 消化吸収の良い、病猫用の高カロリーの缶詰を与えていましたら 消化吸収が良い分、お腹がすぐに減るみたい。
このままだと又太ってしまいます。
早く低カロリーの消化吸収の良いご飯に変えないといけません。

先生からも一応回復との診断も戴き、療養用のドライと缶詰を譲って貰いました。
その缶詰、とても美味しいみたい。
すごい勢いで食べます。
食欲復活!ごん太のお腹回りも復活!しそう、、、です。
暑い毎日をエアコンに守られて乗り切ってほしいものです。
それにしても猫の夏バテなんて、、、毎日エアコンの部屋で暮らす猫なんて、、、 やっぱり彼は王子様ですね。

2001年6月22日
火曜日(6月12日)の昼間、またごん太が吐きました。
その日は一日中仕事が入っていた私は母に留守番に来て貰っていました。
少し様子が良いようなので安心していた矢先でした。
電話口で慌てている母の様子。
仕事中で動きの取れない私は、ただ母に頼るしかありません。
授業の合間〃に電話を入れ、様子を聞きます。
この日の授業の終わる時間は午後7時半。それから自宅まで30分は掛かります。
どう考えても診察時間に間に合いそうにありません。
時間外の診察をお願いしようと思い、去勢手術の時にお世話になった先生に 電話を掛けました。(先日の病院には決して行きたくありません) 手術以来全く伺っていないのに覚えていて下さり、症状を話しますと、 「おしっこさえ出ていれば、緊急を要しないので大丈夫ですよ」と 言ってくれました。
Kenにも電話を入れ、もし早く帰宅できたら様子を見て、病院に連れて行って くれるよう話しました。

車を飛ばして帰宅してみると、吐くのは止まったようですが、再びぐったりしています。
トイレをかき回してみると、おしっこの後がちゃんとありました。
少し安心して「明日病院に行こうね」とごん太の頭を撫でると、しんどいながらも 私の手を舐めようとします。
いとおしい、、、。

6月13日(水曜日)本当なら10時から授業ですが、皆さんに連絡を入れ 時間をずらして貰いました。
9時に病院が開くと勘違いして大急ぎで向かいました。
が、開くのは9時半。
慌て者の飼い主のおかげでごん太はしんどいのに車で待たされました。
ごめんね。

1番に診察室に入り、昨日話した症状を更に詳しく説明しました。
ごん太は先回の病院にいるときとは態度が違います。
何となく落ち着いています。
先生が体温を測ろうと(体温はお尻で測ります)尻尾を持ち上げて 挿そうとしたときはさすがに嫌がりましたが、先回の2人掛かりで押さえつけて 体温を測ったのが嘘みたい、私にしがみついて「ニャー」と泣くだけです。
体温を測り、検便を調べた先生は「腸内で感染を起こしているし、熱も高いので (猫の体温は38〜39度、このときごん太は40度ありました) 抗生物質と吐き気止めの点滴をしましょう」と言われました。
先回バスタオルで体を押さえつけ、やっと点滴をしましたので飼い主の方が 不安でした。
先生が点滴の用意をされ、いざ、点滴。
やはり嫌がるごん太。
診察台から私の方に逃げようと、前足を私の肩に掛け、しがみついてきます。
すると先生が「その格好が落ち着くなら、そのままでいいですよ」と フックに掛けていた点滴を外し、手で持ってしてくれました。
点滴が終わるまで10分以上その格好でいてくれました。
先生のそんな気持ちが動物にも伝わるのでしょう。
ごん太は時々「にゃー」と言うだけで暴れることなく点滴は終わりました。
しばらく点滴に通ってくださいと言われ、病院を後にしました。

それから毎日病院通い。
ごん太も大変ですが、飼い主も時間的にも金銭的(^^ゞにも辛い毎日でした。
そんな数日が過ぎ、食欲も出てきた火曜日(6月19日)「これで様子を見ましょう」と 先生から嬉しい一言。
あー、良かった!

水曜日(6月20日)朝から走り回っているごん太。
木曜日(6月21日)食欲もあります。夜は扉をガタガタ言わせて怒られる位元気でした。
夜8時頃、缶詰を一缶食べました。
夜の12時、急にグウェと言ったかと思うと、全然消化されていない缶詰を食べた分 全て吐きました。
その後もグウェグウェ言っています。
結局 一晩でまた5回吐きました。

金曜日(6月22日)今週は幸い仕事が休みです。
診察時間に合わせて、病院に向かいました。
先生に症状を話すと「先日の検便の時、少したちの悪い菌が出ていたので その性でしょう」と言われました。
吐き気止めの注射をされ、吐き気が治まったら、投薬で治しましょうとの事。
またごん太と2人(?)病院通いが始まります。
でもいくら大変でも大切な家族のごん太、ちゃんと治そうね。

2001年6月9日
木曜日(6月7日)の晩、急にごん太が吐きました。
今までも食べ過ぎた時には吐くことがあったので、あまり気にしていませんでした。
でもその後も吐きます。
ミャーと苦しげに泣いた後、2度、3度、、、結局5回吐きました。
最後の方は吐くものも無く、全身震わせて胃液を吐きます。
いつもと同じドライフードと缶詰の夕食を食べただけで、こうなる心当たりはありません。
5回目を吐いた後、眠り始めましたので、とりあえず明日まで様子を見ようと思いました。

金曜日(8日)、朝から元気はありませんが、いつものようにドライフードを食べています。
量も少ないですが、吐く様子もありません。
朝から病院に連れて行く予定でしたが、もう少し様子を見る事にしました。
一日、眠ってばかりでだるそうですが、吐く様子はありません。
これならこのまま治るかなと思いました。

土曜日(9日)、朝から走り回っています。
そろそろ暑くなってきたのでエアコンの掃除を頼まれたKenの邪魔ばかりしています。
これで治ったねと2人で見ていました。
が、昼過ぎ、また吐きました。
今度は続けて3回。
この所食欲も落ちていたので2、3回目は胃液だけ、、、。
小さな体を震わせ、全身で吐く姿は見ていて辛いものがあります。
すぐに医者に連れて行こうと、以前(去勢手術)お世話になった病院に 診察時間外だったのですが電話をしました。
あいにく先生は出掛けられたとのこと。
仕方が無いので電話帳で、土曜日の夕方診察をしている病院を探しました。
先回もここでも良いねと言っていたお泊まり保育もしてくれる病院が、夕方診察をしていました。
(いざという時預かってくれる所がありませんでした。やっぱり獣医さんが安心です。)
5時診察開始に合わせて、Kenと2人で連れて行きました。
病院の外観は、個人のお宅を改造した作りで、ホテルとして預かって貰っても いつでも獣医さんの目が届いているみたいで安心して預けられそうでした。
これは良いとかなりポイントアップ。
中に入ると先生が受付にいて、早速問診。
症状を伝え、診察室へ。
ごん太はおびえてKenにしがみつきます。
先生は優しくごん太の頭を撫でますが、ごん太は興奮するばかり、、、。
熱を測り、触診をした結果、少々熱もあるので胃がスッキリする点滴をして 採血は様子を見てからにしましょうという事になりました。
ごん太はミャーミャー泣いて逃げようとします。
Kenが押さえて、先生が点滴の針を腰に刺そうとしますが暴れて出来ません。
結局バスタオルで体を包み、Kenと私が前足と頭を押さえ、助手の人が足を押さえ やっと先生が点滴針を刺すことが出来ました。
5分くらいで点滴も終り、押さえていた手を放してごん太を抱くと、しがみついてきます。
診察室を出てから、病院の中より落ち着くだろうとkenが車に連れて行きました。
精算が終わって車に戻るとだいぶん落ち着いてはいますが、息も荒く、来た時より 辛そうな様子。舌を出して犬のように喘いでいます。
大急ぎで家に戻りベットの上に寝かせました。
数時間たつと息もだいぶん落ち着きましたが、まだ熱があり、体もだるそうです。

今日の病院内でのごん太の様子を、飼い主として分析してみました。
結論
   ごん太はあの医者が大嫌い、、、!
だって飼い主だって嫌でしたもの。
ごん太を押さえて針を刺す時、ブチブチ文句ばかり。
「こんな子、知らんわ。落ち着きの無い!採血なんてとんでもない。
あーあ、おしっこしたわ。○○さん、拭いて。病院来た事無いのか、でも去勢手術したんやな。
ほんま、どうしようも無いな」等、、、ずっと言っていたのですよ。
のど元まで出掛りました「もう結構です!」 でもこの点滴がごん太を楽にしてくれるならと我慢しました。
Kenもそうだったそうです。
ごん太は医者にも掛かったことがありますし、今までこんな暴れ方をした事はありません。
男の先生が嫌いなわけでもないのです。
だって最初に掛かった男の先生は、お泊まりもお願い出来るほどごん太もなついていました。
猫だって言葉の感じで自分に対して優しい人かどうかの判断をします。
点滴針を刺す時から終わるまで、悪口を言い続ける先生に嫌悪感を持たないわけありません。
飼い主も同感です。
もう決してこの病院には連れて行かないだろうと思います。
「獣医さん = 動物好き」とは言えないのですね。
2000年12月1日
今日はいよいよ手術。
ごん太は男の子だけど男の子じゃ無くなる日です。
かわいそうな気はしますが、その欲望をかなえてやる事が出来ないので ごん太の為にもと、勝手な飼い主の判断で受けさせます。
前日になると人間のエゴを通して良いのだろうか、ごん太の意思はどうなんだろうと かなり悩みました。
悩んだ時のKen頼み、「どうしよう」 「受けさせようと一度決めたのだから行っておいで」 シンプルな人です。

午後に手術をし、麻酔の醒め方が異常なければ、夕方6時以降なら連れて帰れますよと 言われました。
でもその後に、
「全身麻酔なので絶対に大丈夫とは言えないのでその時は了承して下さい」と 緊急時の連絡先を聞かれた時、もしかしたらごん太を失う可能性があると知りました。
うかつな飼い主です。

携帯がならない事を祈りつつ過ごした午後。
6時少し前、携帯がなりました。
動物病院からの電話!
何事かあったのかと慌てて取ると、「何時お迎えに来て貰ってもいいですよ」 大喜びで行きました。
ごん太との対面、えらい勢いで怒っています。
うなっています。
生半可な怒り方ではありません。
かなりのストレスだったのでしょう。
家に帰ると食事も取らず、ぐったりと眠ってしまいました。
ごん太の大切な所はどうなって帰ってくるのかと 最後の記念写真。
あそこのアップは止めました。
ごん太が恥ずかしいと言いましたので。
2000年11月28日
目の再診。
まだ少し白濁しているものの食欲も戻り、元気にはなっていましたが 2、3日後来てくださいと言われていたので、連れて行きました。
先生の診察もすぐに終り、もう少しだけ目薬を続けるようにとの指示を受け 目の診察は終り。
気になっていた去勢手術の事を伺いました。
最近、濡らしていると話すと「そろそろした方が良いですね」と言われました。
あいにく私は12月4日より仕事が始まりますので (OAインストラクターの仕事がやっと決まりました) して貰うなら今週中しか来れません。
先生の都合と、ごん太の目の状態から言って出来るだけ後のほうが良いと 12月1日に決まりました。
2000年11月26日
ごん太に留守番を頼みKenとドライブ。
今まで思い出が強すぎて、行けなかった店に「思い出の上書き保存」と称し 行ってきました。
なぜ行けなかったか、それは亡くなった父と最後に行った、楽しく悲しい思い出の店だから。
妹夫婦、私達、両親と家族揃って楽しくその店で忘年会をした後、急に寒気を訴えた父。
風邪じゃないのと言った家族。
素人の私達には判断できませんでした、静脈瘤破裂による血圧低下とは。
翌日吐血した父を大急ぎで病院に連れて行きましたが、手当ての甲斐なく亡くなりました。
食事に行った2日後、妹達の初めての結婚記念日が父の命日となりました。

決して行こうと思わなかったその店に、6年ぶりに大阪に帰って来た私は、 ふと今なら行けそうな気がしました。
一人では行けないので、夫と紅葉狩りと出掛けました。

帰宅してごん太の目を見ると、左眼の目頭から半分くらいまで膜が出ていて 片目が開けられない様子。
大急ぎで獣医を捜しますが、土曜日の6時過ぎで、すでに診察終了。
電話帳で調べてみると、堺市の方に夜中も診察している動物の救急診療がありました。
ごん太の様子はそれほど緊急を要しない様でしたのでとりあえず様子を見ることにしました。
いざとなれば車で走って行けば診察してくれる所があると思えば安心出来ました。
翌、日曜日、朝からごん太はゴロゴロ寝てばかり。
片目はやはり膜が出ていて、その上白濁しています。
体もだるそうで、食欲も全くありません。
「まー、様子見たら」と言っていたkenも「なんかおかしいぞ」と言い出しました。
思わず「昨日からそう言ってるでしょ」と声を荒げる私。
日曜診療の病院が実家の近くにありましたので、すぐに連れて行きました。
診察時間前だったにも関わらず、快く開けてくれ診察してくれました。
目だけでなく、他にも悪い所があるのではと心配する私達に 「猫って目が悪くなると食欲も落ちるから心配ないですよ」と優しく話される女医さん。
角膜の傷もないので、目薬を処方されました。
たまたま土曜日の朝に撮った写真を 後日見てみると、 なんと左眼が白濁しているではありませんか。
ね、左眼だけ黒目がはっきりしていないでしょ。
その時撮った写真はみんなそうなっていました。
ごめんね、気づかなくって。
朝から調子が悪かったんだね。
2000年10月4日
今日は2回目の予防接種。
ごん太が前回とても嫌がったので(単に甘えただけとも言えますが) 少し心配しながらの2度目の予防接種。
それが今回、けろっとして注射を受けていました。
「大丈夫、痛くないからね」という台詞を用意していた私としては拍子抜け、、、。
彼なりに成長しているのですね。
なんだか嬉しいような、寂しいような変な気がしました。
いつまでも「甘えたの子」であって欲しいと願う気持ちがあリます。
私は子育てをしていないので分かりませんが、皆こんな気持ちで我が子の 成長を見ているのでしょうね。
ごん太のおかげで、いい経験をさせて貰っています。
2000年9月5日
今日は予防接種。
ごん太は前回よく遊んで貰えたので、今日もすっかり遊ぶつもり。
でも、違うんだよな、今日は生まれて始めての注射。
診察台の上で首を抑えられた時から、前回と違うぞと警戒の目つき。
でもその瞬間にプチューとされてしまいました。
「ニャ〜ン」切なげな声、目つきで私に訴えます。
きっと「何するの〜」と言っているのでしょう。
甘えた時の声ですので、こちらとしても笑うしかありません。
お医者さんも「甘えた声だして」と笑っています。
次は1ヵ月後の10月にもう1度受けたら良いそうです。
2000年8月21日
初めて病院に連れて行きました。
どこが良いか全く分からない私は、授業の度に生徒さんに聞きました。
(私はパソコンのインストラクター、仕事場を私的に利用してごめんなさい。)
たまたま最近ロシアンブルーを飼い始めた人がいて、良い先生だよと勧めてくれました。
又、その病院はお泊まり保育(^O^)も安い値段でしてくれる所で、ペットホテルより安心ですので ここに決めました。

今回の目的は予防接種。
猫は最初の年は、2回(生後2、3ヶ月目に1回、そのまた1月後にもう1回)、 翌年からは年1回受けたら良いそうです。
室内で飼っていて外に出す気は全くないのですが、人が持ち込む菌に感染すると聞きましたので それは危険だと、即刻受ける気になりました。

ここの先生はとてもにこやかな若い男性で、感じも良く、すっかり飼い主のほうが気に入ってしまいました。
ごん太もまんざらでもない様子、だって看護婦さんがかわいいんだもの。
先生いわく「まだ1kgになっていないので、体重が1kgを超えたら打ちましょう」 ちゃんと説明してもらえると初心者飼い主は安心です。